耐震設計計算様式集
 本計算様式集ではMicrosoft Excelにより作成されています。計算式が組み込まれていますので、必要データを入力すれば自動計算を行い耐震設計計算が実施できます。
 複雑な計算の場合、マクロを用いていますので、本システムを起動する前にExcelを立ち上げ、[ツール/マクロ/セキュリティー]コマンド(Altを押したまま、T、M、S、Mと押す。)より、 セキュリティレベルを””に設定してください。
 シ ートを立ち上げると、マクロを有効にするか聞いてきますので、「有効にする」をクリックしてください。

 ここで紹介するMicrosoft Excel 計算シートの使用は、すべて使用者の責任において使用してください。その使用者の受けたいかなる損害について当社は一切の責任を負いません。

計算様式(一般)
・耐震計算書の共通事項に関する様式(計算シート)です。
・設計震度の決定や重要度分類などについてです。
・計算様式をダウンロードするには、それぞれの計算様式のリンクをクリックして現れるメニューからダウンロード願います。本計算シートの使用に当たっては、ページトップのセキュリティに関する注意を参照願います。
記号 計算様式 概要 関連資料 備考
PSDS-g000 貯蔵能力の算定   特定則耐震様式 J-00 
PSDS-g02        
PSDS-g03        

計算様式集(塔槽類)
 
  高圧ガス保安法による耐震設計設備の耐震設計は、経済産業省告示第515号(以下「耐震
告示」という。)により 耐震設計が義務づけられ、製造に当たって特定則により耐震設計
に関する設計審査が行われます。
 この場合、KHKの「高圧ガス保安法特定設備検査規則に基づくレベル1耐震性能評価計算書
様式」(以下たんに「KHK耐震計算様式」など。)に従う計算書を提出することが必要です。

 このたび、下記についてこの計算書様式に従うMicrosoft EXCEL sheets(「耐震計算シー ト」という。)
による耐震設計システム(以下「PSDS-t1という。)を開発しましたので、
ご紹介します。ご利用ください。
   1. スカートを有する自立塔のレベル1耐震性能評価
   2. CE貯槽のレベル1耐震性能評価
   3. 球形貯槽のレベル1耐震性能評価
   4. 平底円筒形貯槽のレベル1耐震性能評価
   5. 横置円筒形貯槽のレベル1耐震性能評価
なお、申請計算書を作成するときはPSDS-t1のバージョンを確認して、常に最新バージョンをご利用ください。 現在の最新バージョン(11/07/04)は、r0.2.6です。
 今後、レベル2についても順次、作成を行く予定にしています。 ご期待ください。

  PSDS-t1の特徴は次の通りです。
   (1) すべてKHK耐震計算様式に準じています。
   (2) 耐震計算シートは、マクロ(VBAによるプログラム)を用いて耐震告示の規定は,原則として
     すべて自動化しています。耐震条件、材料条件及び形状、寸法のデータを入力すれば耐
     震性能評価まで自動的に完了します。
   (3) 告示の自動化について、各計算式は勿論のこと、たとえば、
     ・ 応答倍率β5の読み 取り、
     ・ 修正震度KMHの設定、
     ・ 塔類のパラメータ法による固有周期の算定(図も自動作成)、
     ・ その他設計グラフの読み込み
     ・ 重要度の設定(貯蔵量と距離は入力が必要)
     などです。
   (4) その他
     ・塔類のレーリー法による固有値算定、
     ・100t以上の横置円筒形貯槽の計算
      (水平方向剛性計算、サドル断面特性計算を含む。)
     など耐震告示に計算式が規定 していないものや、KHK耐震計算様式集にないものも
     指針により作成しています。
   (5) その他いろいろ工夫していますので、各計算シートをご覧ください。

 PSDSに含まれる耐震計算シートは次の通りです。
   (1) J-01A、J-01B、J-01C,J-01D及び計算様式J図表集9
     - 静的震度法によるスカート支持自立塔の耐震計算書1式
   (2) J-02A、J-02B、J-02C,J-02D及び計算様式J図表集1及び9
     - 修正震度法(パラメータ法など)によるスカート支持自立塔の耐震計算書1式
   (3) J-03A、J-03B、J-03C,J-03D及び計算様式J図表集 9  
     - 修正震度法(レーリー法)によるスカート支持自立塔の耐震計算書1式
   (4) J-04A、J-04B、J-04C  - 静的震度法によるレグ支持塔の耐震計算書1式
   (5) J-05A、J-05B、J-05C  - 修正震度法によるレグ支持塔の耐震計算書1式
   (6) J-11A,J-11B,J-11C,J-11D  - 静的震度法による球形貯槽の耐震計算書1式
   (7) J-12A,J-12B,J-12C,J-12D  - 修正震度法による球形貯槽の耐震計算書1式
   (8) J-21A,J-21B,J-21C,J-21W  - 静的震度法による平底円筒形貯槽の耐震計算書1式
   (9) J-12A,J-12B,J-12C,J-12D  - 修正震度法による平底円筒形貯槽の耐震計算書1式
   (10) J-31A,J-31B,J31C,J-31D 及びサドル断面特性計算シート
     - 静的震度法による横置円筒形貯槽の耐震計算書1式
   (11) J-32A,J-32B,J32C,J-32D 及びサドル断面特性計算シート
     - 修正震度法による100t未満 横置円筒形貯槽の耐震計算書1式
   (12) J-33A,J-33B,J33C,J-33D 及びサドル断面特性計算シート,水平剛性計算シート
     - 修正震度法による100t以上 横置円筒形貯槽の耐震計算書1式
     (J-33系統の様式は、様式集には掲載されていませんので、
      他に習い新規に作成しました。)

  PSDSの実行は次のように行ってください。
   (1) ダウンロードしたPSDS-t1027.exeをダブルクリックしてください。
     解凍されてPSDS-t1フォルダーが展開されます。
   (2) PSDSの実行はMicrosoft Excelをプラットホームとしていますが、
     実行に入る前に、Excelを起動して、[ツール/マクロ/セキュリティ]として、
     セキュリティレベルを"中"に設定してください。
   (3) 次に、"PSDS-t1"ホルダー内の"StartUpPSDS-t1.xls"を
     ダブルクリックして、PSDS-t1システムを起動してください。
     なお、PSDS-t1システムは、「KHK耐震計算様式」に準じたテンプレートから、
     耐震計算実行用の計算式、関数を組み込んだExcel Bookを準備するシステムです。
   (4) 以下は同シート内の説明のとおり操作願います。
   (5) なお、"PSDS-t1"ホルダーの内容は変更しないでください。

   なお、今後、平底円筒形貯槽、ラグ支持形式塔、中間支持塔、さらに、
   レベル2耐震性能評価(「PSDS-t2」と称する予定です。)など
   次々と追加する予定にしています。ご期待ください。

 注記) 今回、開発しました耐震計算シートは、すべて新たに作成したもので、
     チェック計算はできるだけ行いましたが、まだ、バグが残っている可能性
     がゼロとは言えません。使用に当た っては、使用者自らの責任において
     ご利用ください。
     また、お気づきの点や疑問・質問の点がありましたら当方へご連絡
       (info@psds.co.jp)していただければ、周知徹底、対応させていただきます。

 塔槽類のレベル1耐震計算書の作成に関する統合システムPSDS-t1は、ここをクリックして一括ダウンロードしてください。当面、無料で公開します。

計算様式集(配管系)
・配管系の耐震計算書様式(計算シート)です。
・許容スパン法による計算書、変位法による計算書、支持構造物、サポート、ノズル、フランジに関しても整える予定にしています。ご期待ください。
・計算様式をダウンロードするには、それぞれの計算様式のリンクをクリックして現れるメニューからダウンロード願います。本計算シートの使用に当たっては、ページトップのセキュリティに関する注意を参照願います。
記号 計算様式 概要 関連資料 備考
PSDS-p101 配管系評価
許容スパン法 
(準備中)     
PSDS-p102  フランジ継手評価  (準備中)     
PSDS-p103 弁評価  (準備中)     
PSDS-p104 伸縮継手 (準備中)    
PSDS-p105 ノズル部評価 (準備中)    

計算様式集(その他)
・その他の使用頻度の高い耐震計算書様式(計算シート)を作成しました。ご利用ください。
・計算様式をダウンロードするには、それぞれの計算様式のリンクをクリックして現れるメニューからダウンロード願います。本計算シートの使用に当たっては、ページトップのセキュリティに関する注意を参照願います。
・塔類基礎ボルト回り計算様式は平成23年9月8日バージョンアップしています。これ以前にダウンロードされた方は差し替え願います。
記号 計算様式 概 要 関連資料 備 考
PSDS-a01
(r002)
塔類基礎ボルト回り
計算様式-1
自立式塔類のコンプレッションリングタイプ基礎ボルト回り計算書様式 r.002です。 JLPA Vol. 45
No.5,2008,p15
 
PSDS-a02
(r002)
塔類基礎ボルト回り
計算様式-2
自立式塔類のチェアータイプ基礎ボルト回り計算書様式 r.002です。    
PSDS-a003